よくあるローカル駅前にあるパン屋風情のこちら。
入店している客の大半は地元の主婦層で、店内で雑談がてらドーナツやデニッシュを頬張る光景がほほえましいと思っていた。
よほどのことが無い限り立ち寄る事はないのだけれど、所用で船堀へ来たものの、13時と3時(15時)を間違え、2時間の猶予ができてしまった。
そこで主婦の方々の雑談をBGMにデニッシュを頂くのも悪くないと思い、イーイン。
ところがかなり驚いた。
パンの品目数が実に豊富で、見たことないような組み合わせの菓子パンがずらりと並んでいる。
中には定番と呼ばれるものもあるけれど、6割近い商品はシーズンごとに入れ替わるような旬の食材を使いこなしているのだ。
その中でもデニッシュ系の豊富さに腰を抜かす。
地元主婦達の巣窟になるのもうなずけた。
最初、デニッシュとチョコレートパンを頂いた。
とっても美味しい、特にチョコレートパンは蒸しパンのような柔らかさにチョコレートのとろけるような食感が相まって、相当レベルが高いと感じた。
「地方都市の駅前にある平凡なパン屋」という先入観が無ければ、どこかの高級ホテル内にあるパン屋さんと言われても疑わないだろう。
あまりにも私の口にあったので、追加で「きなこ餡パンとくるみチーズパン」も頂いてみた。
菓子パン4つは食べ過ぎだが、まだ物足りないと感じるほど脳が欲する。
駅直結の店なので、付近に立ち寄った際には是非デニッシュをお薦めしたいと思う。
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