2013/05/05

アンティーカ・トラットリーア・ノスタルジーカで太らない方法


電話で予約した際に、「うちはかなり濃い味付けの料理ですから・・・」と、念をおされました。

ふむふむ、とはいえ、衝撃を受けるほどではないだろう。
そんな気持ちで訪問。

18時に予約していたので17:45に中目黒で待ち合わせし、タクシーで移動。
少し早めに着いてしまい、まだドアには「CLOSE」のカードが。


時間になって店内へ。

思っていたより狭く、濃密な空間です。
これは距離感を縮めたい2人には最高の舞台になるかもしれない・・・。


食前酒を注文した後は料理。
本日のおすすめメニューが黒板に書かれているのですが、驚くべきことにサラダ等の軽い皿が無い・・・
おぉ、さすが濃い味を主張されるとおり、前菜からオイリーな感じ。

しかし「サラダはありますか?」と訪ねてみると「一応あります」との有難いお返事。
その後はおすすめから以下を注文してみました。

ハチの巣とチーズのトマト煮
鶏の内臓パイ
白アスパラのソテー
いいだこのオキュレッテ
ホロホロ鶏のオーブン焼き
ドルチェ2品
コーヒー&エスプレッソ
   +
サラダとパン

訪問の目的はオレキエッテを頂く事。
イタリアを代表する、もっちもちの食感が特徴な耳たぶの形をしたパスタです。
メニューを見ればプーリア地方で提供されるそれとほぼ同じスタイルで「いいダコ」と合わせたトマト風。
いやはや食べたいと思っていたイメージとドンピシャ、ありがたし。

料理は想像通り「オイリー」。
とても低カロリーとは言えないけれど、油は全てオリーブ種なのでヘルシーではあります。


全ての料理がワインを中心に考えられているのかな?!と思えるほど各ポーションは小さめで濃い味。
イタリア料理というと、ガッツリ飯のイメージが強いけれど、たくさん食べる方は前菜4品、メインは3品程度注文した方がよいかもしれないですね。
上記の7品では少しものたりないと感じました。

追加の注文も検討したのですが、19時を回ると店内は満席になり、フロアスタッフの方(1名)も”いっぱいいっぱいのご様子”だったので、きっと厨房も大変だろうと思い、素直に退散することにしました。


まったくお客に媚びていない料理群は、これぞイタリアンだ!という主張さえ感じます。
ともすれば「風変わりな料理」にも受け止められてしまうそれらは、賛否ありそうですが私は好きです。

どの程度の頻度でメニューが変わるのかはわかりませんが、オレキエッテは推奨します。













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