シンガポール料理って定義あるのかな・・・。
都市国家として独立して50年弱、しかもマレー人、中国人、インド人の文化が融合しているので、おそらくシンガポール料理と言うジャンルは無いんじゃないかと思う。
例えば日本の焼きそばのような料理も、インドネシア風だとミーゴレン、福建風に言うと、フライドホッケンミーとなるわけで・・・
シンガポール料理店を称し、しかもこのお店のようにビュッフェ形式ともなれば、3ヶ国の料理を用意しなければならないのですよね、多分。
さて、今日訪問したのはチキンライスとナシゴレンが食べ放題という噂を聞きつけたから。
有楽町でも比較的新しいビル「マロニエゲート」の11F、お店のオープン時刻とビルの開場時刻が同じ11時。
ビルの前では開場待ちの行列ができているし・・・
あまり並ぶのは好きではないけれど、エレベーターが混みそうなので先発隊で入場。
お店にそのまま向かうと、すでにおばさまグループが居るではないか・・・。
まるでシンガポールの勢いを象徴するかのようなパワー、おそれおいりました。
ランチは1500円のビュッフェ形式で、中央に並べられた各種料理を盛り放題となります。
ざっと料理を見渡すと、サラダのコーナー、スウィーツのコーナー、前菜・副菜系のコーナー、少し離れて麺類と御飯、そしてチキンライスの蒸し鶏のテーブルがあります。
まずはサラダから盛りつけ、たっぷりのお野菜を頂いた後は、キャロットケーキや八宝菜のような炒め物、ネパールのモモに似たような揚げ餃子を盛りつけ。
おそらく日本人向けにアレンジされていると思われるのでコッテリしておらず、あっさり味。
辛さも無く、なるほどこれなら高齢の方でも十分楽しめます。
注文を受けてから盛りつけてくれるラクサ麺。
本場らしい味わいは無いけれど、魚介の旨みが溶け込んだココナッツ風味のスープに米粉の麺が絡んで美味しいです。
そしていよいよ目的のチキンライスコーナーへ。
ここで一つ残念なお知らせが・・・・
蒸し鶏はとっても美味しいのですが、一緒に食べる御飯の方がただの白米、ジャスミンライスだったこと。
チキンライスと言えば、鶏ガラのスープで炊き込んだ御飯が美味しいのに・・・
これはマイナスポイントですね。
でも鶏肉は問題なし、骨があるのでそのまま食べないように・・・。
ただのジャスミンライスには興味が無かったのでナシゴレンを盛りつけました。
あまり蒸し鶏とナシゴレンは合いませんでしたけど、こうなったらチャンプルーだ!と、サンバルカレーも掛けて頂いちゃいました。
料理は週によって?!日によって?!変わるのかな。
今日は私自身が好物であるインド系のロティーや、焼き鳥料理サテー、そしてオタオタなどはありませんでした。
しかし今回の目的である蒸し鶏とナシゴレンはたっぷり頂けたし、伝統的な餅菓子「ラピス・サグ」まで用意されていたのはポイント高し。
これだけ食べれて1500円はものすごくお得だと思います。
がっつり食べたい方や、女子会にもいいんじゃないでしょうか。
90分という時間制限がありますけどね。
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