2013/05/09
バンコクキッチン・タイ料理で太らない方法
バンコクキッチン・・・
大胆にも当該国の首都の名称を店名に冠したチェーン店。
この店名をもし日本的に置き換えれば「東京台所」となる。
イマイチしっくりこない。
個人的に東南アジアの料理は好きですが、タイ~ミャンマー・ベトナムあたりの料理はあまり好んでは食べません。
なんていうか、やはりインド料理が好きなので、その香が少しでも被っているシンガポール~マレーシアまでが限界だからです。
しかし何となく今日は流れを変えたかったのかも。
一人暮らしだと、知らぬ間に栄養が偏る似たものを食べてしまったり、その事についてだれも指摘してくれることはないので、自ら意識して食習慣を変えていかなければならないから。
アジアという軸足を動かさずに、ランチで野菜をたくさん食べれるのは・・・思い浮かべると、ベトナムやタイ料理くらいしか残らない。
そこで、料理の選択肢が多く、銀座・有楽町界隈で検索したら「バンコクキッチン」が候補に浮上したわけです。
食べログのレビューや他のブログを見ると、どうやらOLさん主婦の方々など女性に大人気のお店らしい。
どこでそんな印象が焼き付いたのかは不明ですが、タイやベトナム料理は女性が好んで食すイメージがあります。
なんとなくヘルシーで、線の細い料理という印象があるんですよね。
実際、野菜を大量に使い、脂も少なめなのでヘルシーなのかもしれませんが。
味で言えば、以前CNNが発表した「世界で最も人気の美食」ではタイの「マッサマン・カレー」が選ばれていました。
そんなヘルシーで、味もお墨付きタイ料理のブログやレビューを見ていたら、気分はすっかりココナッツシュリンプ。
頭の中の奥深くにある味覚中枢では「トムヤムクン」や「グリーンカレー」を食べた時の甘酸っぱくてピリッと辛い記憶が海馬が引き出されてきます。
食べログでは11:30から開店との表示だったので5分ほど過ぎた11:35に訪問できたのですが、なんとすでにビュッフェ台には長蛇の列。
しかも女子率9割。
お隣「マロニエゲート」には、同じくアジア料理の雄”シーフードパブリック”(シンガポール料理ビュッフェ)がありますが、料理の品数がこちらの方が圧倒的に多く驚かされます。
大きなお皿でも、全ての料理を1度に盛り付けるのは不可能。
全種類の料理を楽しもうとしたら、最低でも2回転は必要なほどです。
ところが、あまりにもビュッフェ台が混雑しているため、7~8分程度待たされる事も・・・。
待っている間に満腹中枢が刺激され、食事量を節約できるメリットもあるよ・・・という意見もありそうですが、なんとなく気分的に消化不良は嫌ですからね。
ほとんどのビュッフェ店がそうであるように”開店と同時に訪問”するのが最も空いていると思っていたのですが、ここのお店はどうやら開店直後が最も混雑し、12時半を過ぎると空き始めると言う事がわかりました。
ですので、ゆっくり食べたいなら、ランチタイム少し後ろにずらして訪問したほうがよいかもしれないです。
CNNがタイ料理を讃えても、所詮はチェーン店の味だろう・・・と、たいした期待はしていませんでしたが、少なくともその期待は大きく上回る味と品数で正直圧倒されました。
前菜系の春雨や豆腐のサラダ、生春巻きも、安っぽさをまったく感じないし、1匹丸ごと甘辛ソースで調理された海老の料理や魚のフライ、グリーンカレーやスープなど、手間とコストがかかる料理をずらりと並べられるのは、チェーン店ならではの強みかもしれないですね。
どの料理もまったくハズレが無く、大変美味でした。
日本人風にアレンジしていると言えばチープに聞こえてしまいますが「チェーン展開の成功=多数派の支持を得ている」と言う事を、改めて認識させられる素晴らしいお店です。
また、ビュッフェ形式での大きなマイナス点となるのが「お皿の下げ&料理補充のスピード」ですが、これは過去のビュッフェ店では最もスピーディーで手早かったと思います。
特に女性客の場合、新しい料理をよそって着席した時点で、前のお皿がテーブルに残っていると、周囲の目が気になりますよね?!「どんだけ食うんだよって見られていないかな?」って。
だから、必ず新しいお皿をテーブルへ運ぶ前に”前のお皿を片付ける”のがサービスポイントなんですが、見ているとそれはパーフェクトでした。
また、料理の補充は全て無くなってから充填されるのではなく、少なくなったら補充されるのでストレスフリーです。
と言うわけでサービス点としてはほぼ満点。
今回のメニューの中で最も気に入ったのは、海老のだし汁で炊き上げたジャスミンライスです。
ビュッフェ台で言うと一番左にあるんですが、見た目は炒飯のようで、電子炊飯器に入れられて提供されています。
この炊飯器はまったくタイ料理店としての雰囲気のかけらもないのですが味は格別。
手前にある鶏のスープを掛けて頂いたり、グリーンカレーを掛けたり、あらゆる料理にぴったりの炊き込みご飯です。
このご飯だけで、お茶碗3杯分は食べたかもしれないです・・・。
それほど美味しいので是非、訪店した際には食べてみてください。
これだけ味がハイレベルで料理のラインも豊富、且つフリードリンクで1300円。
行列の理由がわかりましたね。
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