大東寿司というと、砂糖をシャリに練り込んだ漬けタイプの寿司を思い浮かべる。
しかし、空港で売られたいたのは、その島寿司とはまったく別次元の巻物。
まつり寿司。
おそらく名前からして縁起用。
千葉県にある飾り太巻きに似ているけれど、こちらの大東まつり寿司はご飯の周囲を甘い卵で巻くもの。
太巻きの乗りが卵になっているというものです。
貴重なタンパク源である卵とお米を使った料理は当時としてはごちそう。
それゆえ、そらおく祭りのときなどに食べられていたのではないかなと推測します。
もちろん現代版の方が美味しいに決まっていますが、個人的には当時のまつり寿司も気になるところ。
いつか大東島へ伺う事があれば、島一番の長老にでも「まつり寿司」の起源について尋ねてみたいと思います。
ただ、この寿司最大の欠点は砂糖がたっぷりなこと。
甘くておいしいのですが、血糖値がとっても気になる。
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