2014/06/28

ダバインディアのベジタリアンミールスでダイエット

雨の中京橋へ。

もちろん目的はダバインディア。
雨であろうが行きであろうが週に1度は通いたくなる店。

今日は土曜日で、夕方からはハイデラバーディビリヤニが提供されるけど、どうしてもランチで行きたかった。
だからベジタリアンミールスを注文。


キャベツのクートゥ最高!
サンバル、ラッサムともに高品質!

しかも休日はライスがバスマティになるから嬉しい。





2014/06/26

ラシームで豪華ランチ

おそらく大阪1番のフレンチ。
昼から贅沢に7皿を摂取。

季節の食材を使い、花鳥風月を盛り付けるデザインセンスは抜群。

奄美大島出身のシェフが織りなす料理に完全にやられた。


パティシエがお休みだったとのことで、デザートもシェフが作っていた。
これが最高。









2014/06/24

1日2回カレーを食べても太りたくない!

まさか、まさかの1日2食カレー。

しかもグルガオンとダバインディアで食べると言う恐ろしさ。
無論他力です。

昼は自分の意思で行ったけど、夜は会合で強制連行。
同じマトンカレーにチーズクルチャ、ビリヤニにカブリナン、カレー他2種や焼き物まで。

飲めないワインと一緒に頂き、まさにカレー三昧。


もう無理、もう食べれない。
もう今週はカレーいらん。

しかもサラダが売り切れで食物繊維無しで食べるという恐ろしさ!
仕方ないので最後の手段、キーケースに入っていたグルコバイを飲んだ。







2014/06/23

銀座のカイバルで3食カレー。そのまえにサプリメントで脂をカット

銀座のカイバルは、ダバインディア、グルガオンと同グループ。
差別化を図るためランチのメニューも一工夫している。

ダバインディアはミールスがスペシャリテ。
グルガオンとカイバルはカレーとチーズクルチャで女子受けを狙っているようだ。

場所が昭和通沿いにあり、やや不便ながらもランチはほぼ満席。
相変わらずの人気店だなぁ。


カレーは脂が多い。
そのためまずは食物繊維のサプリメントを30分前に飲んでおく。
さらに食後はお決まりのナップル

このコンビネーションで大幅に脂を遮断しカロリーカットもできるだろうしね。

写真のプレートでだいたいカロリーは900くらい。
ランニング2時間以上のカロリーだから気をつけなければ。







2014/06/22

人形町の回転寿司で腹八文目

サーモン、鯖、鯵、はまち。

どれもこれも脂が多い寿司ネタばかりだけど、腹八文目で5皿で終了させた。
1枚写真がたりないが、鯖を2枚頼んだのだ。

しかし魚の油は必須脂肪酸を含んでいるし、なによりシャリを少な目にすれば問題なし。

せっかくきたのだから好きなものを食べてみよう。


人形町の千代田寿司。
ここって回転寿司もあるんだね。





2014/06/18

赤坂金舌で食べても太らない方法を模索する

肉好きな女子と寿司好きな男性にお誘いされ、牛タンを頂に赤坂の金舌へ。

久しぶりの焼肉。
というか肉自体久しぶり。
こういう機会でもなければ来ないからね。

店内に入ると、コの字型のカウンターがどーんと目立ち、一瞬寿司屋と見間違えんばかり。
奥には個室があり、今回は5名なのでそちらへ(個室の場合3000円+らしいです)。

メニューはとってもシンプル。
迷うほどの品目は無いのでほぼ全種類頼注文しました。

マッコリが無く、日本酒は3種類、対してワインとシャンパンはかなり多めに用意されているという不思議な酒構成。
それだけ西洋酒に合う肉なのだろうね。


スペシャリテは店名の通りタン。
1串2480円の金舌を頂いてみたけど、やはりというか不味いわけが無いわな・・・。

肉を食べる際、ほぼ全ての肉にわさびを、レバーに至っては芥子を付けて頂く点がやや面白い。
汐留にある焼肉店「星遊山」の関連店舗らしく、お肉の握りや〆の丼など似ているメニューがあったのには納得。

注文してから運ばれてくるまでに時間がかかるのが難点なので、なるべく一気に注文しておくとよいです。
アルコールはグラス1杯が800円~1500円の範囲なので、もし沢山飲むぞ!と息巻くなら、ボトルで注文するのが得策です。

しかし、困ったことに食物繊維系のメニューがほとんどない。
考えられるとしたら、椎茸の単品と、九条葱のサラダくらいか。
といってもこれだけではまったく意味が無い。
なので、店に入る前には食物繊維系のサプリメントを摂っておいたほうがよいし、食後にはナップルがオススメだ。


帰り際にお店の紙袋に入れられたお土産を全員に。
帰宅後開封したらメンチカツサンドでした。























2014/06/16

南インドのミールスで太らない食べ方

北インドではターリー。
南インドではミールス。

同じ定食の呼び方でも北と南ではこうも違う。

もちろん呼び方も違えば内容も非!
たとえば南のミールスにナンは付いていない。
バスマティライスが添えれているケースが多く、またティファンにも出てくるドーサやイドゥリ、ワダなども良く見かける。

東京の南インド店では、ワダやイドゥリを出したら顧客からクレームが届きそうだから出さないのだと思うけど、やっぱりナンが好きな日本人向けに、アーンドラダイニングといえども、メインのミールス以外にはナンを添えている。

私個人的にはダイエット志向者なので精製した小麦粉で作るナンより、チャパティー派。
なので、このミールスも大好きです。

さて、こうしたミールスでもいきなり炭水化物から食べ始めるのはNG。
最初はクートゥから攻めてみたい。
特にキャベツのクートゥなら最高。

続いてサンバルやラッサムを頂き、追加の御代わりをしておいて、いよいよメインのカレーとカーボンを食べ始めるのです。
パパドよりチャパティー優先です。

日本米は食べても食べなくてもOK。
私はここまで本格的に頂くなら、あえて日本米はパスします。

ゆっくり食べれば十分満ぷくになるしね。






2014/06/10

日本橋界隈に数少ないパキスタン系カレー、ナワブ

日本橋~人形町にはインド料理屋さんが少ないので、気になってはいました。
でもですね、場所がちょっと不便。
人形町からも日本橋からも、三越前駅からもやや遠い。

距離感で言うと西麻布みたいな感じです。

この店のためだけに訪問するのはちょっとねってことで、近所のスギ薬局へ行くついでに(笑)ランチ訪問してみました。

ろくに時間も見ないで突撃したんですが、誰もお客が居ない店内で店員さん達はみなテレビにくぎ付け。
改めて柱にかかる時計を見たらランチ終了の3分前でした・・・なるほどそれで。

早食いすることを誓って席に着き、チーズナンのセットに手が出そうになるものの、ここは彼らの休憩時間も考慮しなければと思い、すぐに出てきそうなセットメニューにしてみました。

彼らの手間を省くため、またそうしたいからでもあるけど、サラダにドレッシングを掛けないでもらい、さらにナンにもギー無しで注文。
5分程度で運ばれてきました!さすが(選んだ自分)。

ランチは炭水化物が食べ放題のようです。
ただ、カレーのカトリが小さいので、わらじ型ナン1枚とデフォルトのサフランライスでプラマイゼロくらいの分量ですな。

もう営業終了間近だからか、食べ始めたその場で「おかわりのナンとライスどうする?」と尋ねられた。
もちろんNO。大丈夫よっと。

食べながら店内を観察すると、ベリーダンスの日程表(手書き)や、日本酒、おそらく南半球で使用されていそうな楽器などが置かれていて、異文化交流満載の内装。

夜のメニューであるビリヤニは昼でもテイクアウト出来るのか聞いてみたら、出来ない見たいです。
残念じゃのう、出来るなら後日ランチついでに来るのに。

「日本酒があるなんて珍しいね」って話し掛けたら、インドの地酒もあるけど飲んでみるかって言われた・・・。
自転車で来てるから飲酒運転になるので遠慮したけど、かなり興味あり。

990円。
カレーの味は微妙だけど、たらふく食べたい方なら、ナンとライスがおかわり自由でこの金額はきっと満足するかも。