入手困難なせんべいが佐倉にある

この店の存在をご存じの方は、おそらく佐倉周辺に住む方か、よほど煎餅好きの方でしょう。

何せ一切宣伝してないし、ホームページはもちろんありません。
ふらりと立ち寄っても購入できるわけではなく、求めるには途方もない道程をたどります。

まず限定品なので、予約が必要になります。
この予約、毎月１日だけ店頭で行えるため、予約のためだけに早朝から行列が出来ます。
同じ和菓子で言うと、赤福本店の朔日餅に近いですが、あちらは予約しなくても並べば買えるので難易度がまったく違います。
そして数ヶ月後・・・電話がかかってきてやっと購入できるので、また佐倉まで行くのです。

2種類あるタイプは、一つがシンプルな醤油で、もう一方がザラメ煎餅。
全てが手焼なので、形は不ぞろい。
でも一度食べると忘れられないほどの衝撃を受けますよ。

これまで食べた煎餅とはレベルが違い過ぎます。
感動する煎餅は人生で初めて。

みんさんも、たかがせんべい？！と思わずに、一度は食べてみてください。
せんべいで涙するかも。

ダバインディアで久しぶりのチートデイ

今日のチートは約6000キロカロリー。
食いまくり～！

大好物のカレーだからね。
脂も多いけど、カーボンも多いという・・・
本当に戻るかな、大丈夫かなと不安になりながらも、もりもり食べる。

チーズクルチャ3枚。
カブリナン（ナッツ入りのナン）
ほうれん草のカレー
シークカバブ
タンドリーチキン
マトンビリヤニ4人前

物理的によくこれだけ入ったものだ。

食後は２．５ｋｇもふえちゃった。

ちょろりでチャーハンテイクアウト

いやはや喰った喰った！

もう食べれんほどにな！

何せチャーハン2人前食べたもの。
恵比寿のちょろりでテイクアウトして。

流石に腹がいっぱいで動けんよ( ..)

恵比寿の裏路地にある、絶品焼きそば屋

たまに立ち寄る恵比寿の和菓子屋、伊勢重。
自宅へ戻る途中、ショートカットして裏路地を歩いている時に見つけた焼きそば屋さんです。

なんだかとっても美味しそうおな「料理」を作りそうな雰囲気と、恵比寿らしからぬB級隠れ家的な雰囲気がそそりますな。

で、覗いてみるとメニューは、焼きそばと豚ロース丼の二種。
この豚がカルビになったりロースになったり、または特性丼になったりします。

でもあくまでもメインは焼きそば。
極太で、おそらく丼ぶりにも使われている豚肉がたんまり入ったボリューム満点の内容。

てっきりテイクアウト専門家と思いきや、店内に小さいテーブルと、外にもテラス席！があります。

京橋インド料理激戦区その１、ダクシンでマトンビリヤニを頂く

あまりの量の多さに・・・(-_-)zzz

どうしてインド料理店のビリヤニは1人前がないのじゃろ。
かなり２人前だよね。
だから値段も結構するし。

おそらくインドなどでは孤食文化が無いので、どれもこれも大皿料理なんだろうな。
仕方ないので毎回2人前～３人前は食べることに・・・

今日も食べ過ぎて腹が痛い。

ダクシンは京橋インドカレー激戦区で、最強ダバインディアのすぐ近くにある南北インド料理店。
コンセプトがあいまいで場所が場所だけにこれでよく営業できるなと思ってたけど、料理のレベルはそこそこ高い。

量と値段だけが問題だけれど、ビリヤニの味でいえば、ダバインディアに軍配があがる。

ちなみにダバインディアのマトンビリヤニを後日テイクアウトで頂いたので、動画をUPしてみた
http://youtu.be/bOkSiDN5e-w

表参道の真ん中で静寂を味わう「茶酒 金田中」

日本でも指折りの名料亭、金田中。
おせち料理でたまにお世話になっとります。
新橋の本店には未訪問故、一度は伺ってみたいのですが・・・夢遥か。


さて、その金田中さん、ビジネスが大変お上手。
最近は銀座にお肉屋さんを出したり、表参道では茶席のようなダイニングをオープンしたりと。
いつまでもお金持ちの高齢者を対象にしていては時代に取り残されてしまうと危惧したのだろうか。

今回お邪魔したのは茶酒 金田中。
モダンな雰囲気の中で演劇を見るような直線的カウンターが2枚敷かれており、そこへ庭を向いて座る珍しいテーブル。
カウンターの向こうが庭、これが日本料理の楽しみ方なんでしょう。

もちろん3人や4人の場合にはテーブルも用意されているのでご安心を。

訪問したのは平日の木曜日でしたが、女性客が3組ほどいて、店は4割くらいの稼働率。
まぁこれくらいがちょうどいかもです。
いかにも表参道でご飯をいつも食べますよ！的なセレブ～な奥様方でしたね。

予約しなければその日の定番メニューを選べますが、予約をするとコースからのチョイスになるそうです。
今回は5000円のコースをお願いしました。


とってもサービスも行き届いており、お茶の差し替え頻度でわかります。

表参道から徒歩１分とうい立地にも関わらず、外を走る車の音がまったく聞こえない設計になっていて、これが少し驚きでした。
う～ん、さすがです。

硬くなりすぎず、かといってフォーマルなラインはずれていないので、最初のデートなどに誘ったら高得点間違いなしかも。
と、同席した女性からは助言を頂きました。

見た感じ主婦の方々が女子会で使っている様子や、ビジネスミーティング中のキャリア女性まで幅広く、私たちだけポカンと中央でご飯を食べる人・・・という感じになってた・


また近日再訪してみたいお店だと思います。

アーンドラダイニングの土曜日限定ビリヤニ

毎週土曜日は蒸すタイプのビリヤニが提供されるアーンドラダイニング。
マトンではなく、チキンタイプ。

すぐ近くのダバインディアがマトンに対して、協定が結ばれているのだろう。
個人的にはマトンが好き、なのでケバブはマトンを別で注文した。

ビリヤニにはサンバルがついてくる上、もともと２人前なので、カロリーはかなり多め。
でも油をほとんど使わない蒸ごはんなので、ダイエット的には問題ないと思う。

チートデーなどでガッツリ食べたいときには重宝する。

１週間に２回訪問したネパールランチの名店

またしてもマンダップへきました。

美味しすぎるダル料理とナンを求めて・・・

今日は店主と色々話したけど、ビリヤニはバスマティライスではなく、ジャスミンライスを使っているらしい。

めちゃくちゃ美味しいんだけどね。

あとフィッシュティッカ。
これ最高ですよ。
今日テイクアウトしましたけどね。


でもって店内では、刻みホウレン草とダルのカレーをプレーンナンを頂いた。
いや～。

レベル高いよほんと。