ユースホテルの1Fにあるお店です。
全国を食べ歩く飲食業界の仕事をしている友人に「宮古島へ行くなら、小料理きょうわと腰原食堂がお勧めですよ!」と教えてもらい、訪問してみました。
空港からも市街地からも少し距離があるのでタクシーで移動。
運転手に「ユースホテルまで」と伝えれば、ほぼ間違いなくお店の入り口まで行ってくれます。
みたところ普通の食堂・・・
店内はちょっと寂れたカフェのようで、メニューは全体的に中華料理。

旅はその土地の文化を楽しむもの・・・と言うが私の流儀なので、宮古島で中華かぁ・・・などと思いながらも店内の黒板メニューを見てみると、ちゃんと「宮古そば」なんかもあるので、100%中華料理ではないですね。
”宮古島の文化を生かした中華料理”とでもいうのかな。
ドラゴンそばというのがスぺシャリテらしいので、まずはそれ。
そして、ビジュアルがとっても美味しそうだったタルタルチキンとマーボー豆腐も注文。
11:30から営業開始で開店とほぼ同時に入店したのに先客あり。
そして12時を回ると家族連れの地元てぃーが続々入店してきました。

届いたドラゴンそばは、「蕎麦」というよりは、見た目「ラーメン」。
表面にはたっぷりのラー油がいており、かなり濃厚そう。
しかし箸を入れてみると麺は極太で明らかに宮古そばの麺じゃありませんか。
なるほど、ラフティーも入っているし宮古そばのラーメン風とでもいえましょうか。
癖になる味だと思います。
続いてマーボー豆腐とタルタルチキンが登場。
タルタルチキンなんて何年ぶりだろう。
ハイカロリーな上に鶏の皮は食べない主義なのでたぶん学生時代以来食べていない気がする・・・
しかし!うまい。
鶏肉は皮がうまいんですよね・・・分かってはいたけど。
今日はいいでしょう!というわけで、がっつり食べてしまった。
マーボー豆腐は見た目ほど辛さはなく、どちらかといえばマイルド。
というか、最初に出てきたドラゴンそばが辛くて、麻婆豆腐の辛さが飛んでしまったというのが正解かも。
全体を通してとってもレベル高いです。
沖縄でこうした料理が食べれるのはかなり貴重かもしれないなと思いましたね。
なにせ何処に行っても「そーき蕎麦」や「チャンプルー」ばかりでしょ。
街を歩いても、カレーや中華料理のお店がほとんど無いんです。
不思議ですよね。
タクシーの運転手に「宮古島の方は中華料理食べないんですか?」と伺ったら「食べるけど居酒屋に行けば全部あるからね」という納得の回答。

専門店で食べると言うよりは全メニューが揃う居酒屋で済ませたほうが安上がりだし色々食べれるしね。
そういえば、店内で頂いている最中、ずっと子供達に「顔見」されました。
東京でもよく子供に見つめられるんですが、なんで?・・・子供にしか見えないオーラでも出てる?(笑)
もしくは変なおじさんに見えたんかな・・・
お年寄りにもよく道を尋ねられるし・・・
子供とお年寄りには人気があるようですが微妙な感覚です。