2013/04/02

南インドのミールス・カレープレートで太らない食べ方


最近、西葛西という町がとても気になります。

銀座~有楽町界隈にレベルの高いカレー店が軒を連ねているように、ここ西葛西近辺にも、リーズナブルでありながらレベルの高いカレー店が多い。
今日も迷ってます・・・ランチをどのお店で食そうかと。


最近オープンして注目を集める印度家庭料理のレカさん、古くから営むスパイスマジックカルカッタさん、和印度さんなどなど。

そしてカレー以外では「高CP!」とレビューが多い魚河岸寿司さんも気になるところ。


現在11時。
すでに西葛西へ到着しているので12時からランチスタートとなる魚河岸寿司さんは時間的に断念。

和印度もレカさんも訪問済み。
ということで、消去法的にこちらのお店「スパイスマジック・カルカッタ・南口店」へ・・・と言う流れになりました。


北の料理も南の料理も提供しているスパイスマジック カルカッタさん。

そもそもカルカッタ=コルカタは、インドでも最東の土地。
北も南も関係ないようにも思えるし、東に位置しているからこそ、どちらの料理も展開できるという見方もあるけれど・・・
日本的にいえば、北海道ラーメンと博多ラーメンの両方を提供している新潟のラーメン屋さんというところでしょうか。


そんな中途半端なコンセプトの店にうまいものなどあるわけないじゃん?!
という極めてハードルが下がった状態で入店しました。

ランチメニューの中から、油少なで・・・と付け加えて南印度ターリー¥1100(何故かミールスと呼ばない)を注文。


15分ほどしてプレートが到着であります。

見れば驚くほどのボリューム。
その内容は以下のようなもの。

・サフランライス(短粒米)
・パロタ(油無し)
・ワダ
・イドゥリ
・クリーミーエビカレー
・ラッサム
・サンバル
・ダルといんげんのポリヤル
・ココナッツとトマトのチャツネ
・アチャール
・砂糖無しチャイ


しかし衝撃は食してさらにUP。
事前にハードルをかなり下げていたからか(笑)、ほどよい酸味とピリッとしたスパイシー感が食欲を誘うラッサムといい、ワダやイドゥリを付けても、そのままでも十分に美味なサンバルはもちろん、クリーミーなエビカレー、ポリヤルなど、どれもレベルが高い。

中でも、ココナッツの風味と、ダルの食感がほどよいポリヤルは個人的にヒット。
油を塗っていないパロタとの相性もぴったり。

他店でココナッツチャトニは頂いた事はありましたけど、トマトのチャトニは初めて。
これをイドゥリ・ワダに付けたら結構美味しい。
お持ち帰りしたくらいでした。


メインのエビカレーはかなりクリーミーでしたので、お腹にずっしりとたまり、そのためサフランライスは少し残して一応完食。

これだけの味とボリューム、しかも食後にチャイ(砂糖無し)も付いて1100円は御値打ちだと思います。


辛さはほとんどなく、どちらかというとマイルドなので辛味が苦手な人でもOK。
記憶に焼きつく味、また来たくなる味。
という印象のランチでした。

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