2013/01/27

パキスタン料理、アルカラムで頂くビリヤーニは巨大過ぎて太る


今日は北千住の槍かけ団子をいただきに「かどや」さん行く予定。

そういえば、かどやさんのある北千住と「八潮」って近いんでは?!ということでサーチ。

以前から気になっていたけれど、物理的距離がありすぎて縁遠かった「八潮駅」は、北千住から筑波エクスプレスで3駅。
案外近いじゃないか、ということでカラチの空とアルカラムのはしごを決行。


連日のカレーで、もう体は完全に拒否状態のところを無理やり強行です。

まずは八潮駅からの距離の課題。
口コミサイトのコメントを拝見すると「歩くと15分~20分かかる」というアドバイスが多く、タクシーでもいいかなと思いましたが、幸いにもコミュニティーバスがタイミングよく来る時間。
乗り込んで最寄りの八潮市役所まで5分ちょい、170円で到着できました。

※参考までにバスの時刻表画像を掲載しておきます。
 駅から市役所方面と、市役所から駅方面ともに本数がかなり少ないのでご注意。


さてと、スマホのナビゲーションを開始すると、市役所からはさらに徒歩5分程度。

周囲は完全に住宅街。
なぜこんな場所にパキスタン料理のお店が・・・
なぜこんな場所にお店をオープンさせたのか・・・

正直、食べログを利用していなければ生涯知ることがなかったかもしれない。
また、食べログを利用していなければ、きっと知ったとしても来なかったかもしれない。

まぁとにかくそれだけ物理的な距離も心理的な距離も感じさせるというわけです。


お店の前に到着するも、店内は薄暗くオープン前のような状態。
店頭にはランチのメニューが日本語で書かれているボードが置かれていたので、たぶん大丈夫だろうと判断して入店。

すると広いお店にお客らしき人は1名?!現地の人っぽい。

とりあえず私も先客さんのお隣にあたる一番奥のテーブルへ座りました。


店内を見ると「日本語表記いっさい無し!」という状態で完全にトリップ。
私が経験した中でも、ここまで日本人をターゲットにしていないお店は初めてかも。

メニューは現地語と英語のみ。
店頭にあった看板がせめてもの救いかもしれない。


とりあえずビリヤーニは注文確定、今日はチキンらしいです。
ほうれん草カレーはあるの?と聞くと、今日は「蕪(カブ)とマトンのカレー」と言われたので素直に従いそれを注文。
さらにタンドリーチキンも追加しました。

ちなみに日本語伝達率は25%くらいです。


注文時にテイクアウト可能と聞いていたので、カレーとチキンは最初からテイクアウトで用意してもらう事に。

注文してしばらくすると、お隣の現地人ぽい方の料理が運ばれましたが、、、この方、私が入店してからずーっと携帯電話でなにやらすごい勢いでしゃべってる・・・もちろん現地語で。

店内には衛星放送と思われる現地のテレビ番組が結構な音量で流れおり、お隣のテーブルは携帯電話・・・。
前と横からの現地語攻撃なんだけれど、不思議とこれがとっても居心地良い。
こういうお店、とっても好きです。

20分くらいするとチキンビリヤーニがテーブルに。
まずはそのボリュームに驚きました。
確実に3人前~4人前はあります。

フォークをお皿にざっくりと入れると巨大なチキンに激突。
バスマティライスかも?!食感はぱらっぱらで、ペルシャ系料理のポロを連想させる米料理という感じ。

ライタとの相性もばっつグン!うんまいわこれ。


結局全ての料理が完成するまで40分程度かかりましたが、この間ずーっとお隣さんは携帯電話でおしゃべり。
誰と何をしゃべっているのか全く想像できないけれど、交渉しているのか?怒っているのか?!判別不能。


帰宅後、蕪とマトンのカレーとタンドリーチキン、ロティーを少し頂きましたが、カレーは油が多すぎてギブアップ。
ものすごい油の量で、全身油まみれ。


昔ハムスターを飼っていたのですが、あんまりにもかわいいので、きっと好きだろうと私が食べたタンドリーチキンを少しハムちゃんにあげたんですね。
ハム太郎の食後20分くらいしばらくしてケージ(かご)を見たら、全身ハリネズミみたいに毛がくっついた状態、つまり油が全身から噴き出していたんですよ。
これ決して虐待じゃないですよ、かわいさ余っての行為でした。

まさにその時のハム太郎の状態が今の私。
全身の毛穴から油が吹き出しそうな飽和状態、感覚でわかるんですよ(涙)。


カレー自体はとっても美味しいんです。
マトンも柔らかく煮込まれているし、蕪も葉までしっかり使われていて、バランスよい感じに仕上がってる。
スパイスも立ってるし、ロティーとの相性もいい・・・残念なのはこの油だけ。

ちなみにカレーを注文するとロティーまたはナンが2枚添付されれてくるようです。
私のテイクアウトの中にも2枚ありましたし、店内で見たお隣様のカレーもロティーも2枚ありましたしね。
このロティー自体、直径30センチほどはあるし巨大でボリューミーなのに、なんで2枚も?!
ビリヤーニの量からしてとても一人では食せない。

1枚は店内で食し、1枚はテイクアウトするのがこちらの常連さんの「常」なのかな・・・
でもお隣さんは2枚完食してたし、意外と食べる人が多いのかも。


今回注文した物を整理すると

・チキンビリヤー二(3~4人前)
・蕪とマトンのカレー+ロティー2枚
・タンドリーチキン2ピース
・チャイ(おそらくビリヤーニを注文すると添付される)

合計2400円。


お腹をぺっこぺこにすかした若い人と行くなら最高のお店かもしれないです。
ただ、繰り返しになりますけどカレーの「油」はかなりきつい。


同店近くにカラチの空という同じくパキスタン料理のお店があります。
料理については両店ともに個性があるので何とも言いようがありませんが、現地の雰囲気感という意味ではこちらのお店が個人的には好きですね。

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