2013/01/29

京都の菓子屋鳴海餅で太らない方法

鳴海餅本店。

操業は浅く1875年から。
京都に居を置く和菓子やとしては新参者となるのかな。

しかし、ここは創意工夫で和菓子激戦区の京都でも確固たるポジションを得ています。

まずはみたらし。
たまり醤油と水あめで浸した焼きたての御団子を付けていただくんですが、粒が小さめで食べやすく、また甘タレも上品です。
1串に5本刺さっていますので、楊枝など串から外し、こちらも上品に頂くのが粋です。

同じく鳴海餅で購入した赤飯饅頭。

はたしてどんなものなのか?と思っていたら、饅頭の生地に赤飯が練りこまれ、栗が添えられているだけのシンプル饅頭でした。
これ、菓子というよりは、食事に近い感覚です。
甘くないし、餡も入っていないので。


そして、うぐいす餅、草もち、紅白の薯蕷饅頭も頂きましたけど、個人的には草もちが断トツ。
ほのかに香る草の風味と、しっとりと甘さ控え目の粒あんが”草の薄餅”にぴったりで、いやはや、これはすごいの一言でした。

草もちのように差別化しにくい商品をしっかりこだわって作っている意気込み。
これだけで、大満足でした。

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