カレーは焼肉と同じく、気になる女性(異性)が、自分とどれくらいの距離感にあるのかを測れる料理店。
焼肉を同じ網で焼ける距離感か、、、カレー料理1皿を2人で分け合える距離感か、、、さらに「食後に口に臭いがこもる」ジャンルの料理を一緒に食べれるのか、、、そんな試練を和らげてくれるのがお店の協力「料理の味」だと思います。
そういう意味では、銀座という地に出店したアーンドラダイニングは、世の中の男性(異性)にとっては絶好の援護射撃になるのではないだろうか。

美味しい焼き肉店は「金額」と相関して容易に見つけられるけれど、カレーは実に難しい・・・金額が高くても口に合わない事もあるし、辛いのが苦手、甘いのが苦手など「相手の事をよく知っている」という事が何より大切で、このことが2人の距離感を縮める最高のスパイスなのだと思います。
さて、厳密に言うと「カレー」という料理はインドには無いけれど、便宜上カレーと使わせて頂きます。
そんな「カレー」好きの方々が崇めるいくつかの南インド料理店の1つが、御徒町のアーンドラキッチン。
完全ヴィーガン向けの御徒町ウェッジハーブサーガと同じく、こちらでもベジタリアン向けのミールスを展開。
店名のアーンドラは、インドの地方名でベジタリアンが特に多く住まわれる地方だけに、当然の用意なのでしょう。
実は本日ランチ2件目。

1件目は和食だったのですが、アーンドラ・ダイニング銀座のすぐ近くだったので、せっかくだからハシゴしようと入店です。
銀座と言ってもほとんど京橋に近く、すぐお隣はホテル西洋銀座。
銀座の端っこという表現で間違いはなさそうですが、位置的に有利なのか不利なのかは、今後のこのお店の歴史が証明してくれるでしょう。
今回注文したのは、ベジタリアンミールスとホットチャイ砂糖抜き。
ベジタリアンではないけれど、ダイエッターとして、さらにランチ二件目としてはこれ以外無いという選択です。
45分待ってようやく注文した品が出てきた「[a:13102977,ヴェジハーブサーガ]」の記憶がよみがえり、しばらく待つ覚悟は出来ていたけれど、意外とあっさり5分後に登場し拍子抜け。
インド米(バスマティライスかも)を中心としてチャパティ、ラッサム、サンバル、ポリヤル、ベジタブルカレー、ヨーグルト(プレーンライタかな?)などなど、このプレートを見ているだけで健康になれそうな気になります。
バランスよく、味付けも濃くなく、極めてヘルシーなミールスといった感じ。
動物性たんぱく質を使わずに、よくここまでの料理をを作り上げましたな・・・と関心するくらい完成度はお見事。
特にココナッツ風味のポリヤルとチャパティーのもっちもち感は、個人的に評価大。
今日は2食連続のランチだけに注文は控えましたが、本当に食べたいメニューは土曜日限定のチキンビリヤニと辛さを高めたマトンカレー。
マイレビュアー様のお勧めの品だけに、これは次回お腹をすかせて改めてアタックしたいと思っています。