2013/02/25

アーンドラダイニング銀座のオフ会


前回の食べロガーオフ会から丁度1ヶ月程度を置いて、ふたたび開催されたアーンドラダイニング銀座での集い。

土曜日の夜合計6名での開催となりました。
23日は別の食べログオフ会がありましたのでかなりの強行軍。

さて、カレーに限らず食べる事がお好きな方なら、誰もがお気に入りの店やシェフがおられると思うのですが、ここ半年でインドカレーにかなり感銘を受け、個人的に何度もリピートしているお店というものがあります。

私の場合にはダバインディア、ニルワナムなどがそれに該当するのですが、やはり一流のお店というのは、通えば通うほどにハマるといいますか、もはやこれ以上の味を追求するのは不可能では?!と思うほど頂上料理という感想を得られたにも関わらず、次回訪問すると更にその上の料理を体験できる。

そんな「神の領域」に近い技術を持つのがアーンドラダイニングのラマナイヤシェフではないでしょうか。

前述のダバインディアも初代料理監修者はラマナイヤシェフと聞いております。
御徒町にあるアーンドラキッチンはすでに大人気店となっており、こちら銀座店もオフ会当日にはほぼ満席状態。
インド料理やスパイスに詳しく無い方でも、食べれば体が自然に欲するから、またしばらくすると食べたくなる。
決して華のあるお店ではないけれど、料理に関しては真似することができないオンリーワンのお皿の数々が体験できる素晴らしいレストランです。

今回はホストの方がおすすめのディッシュをチョイスしてくださったので、私たちは出てくるものをひたすら食べるのみ。
アーンドラ地方のビリヤニ、チーズを焼いたパニールティッカ、羊肉をどうしたらこんな料理にできるのだろう?!と考え込んでしまうほど美味しいマトンウェブドゥ。
そしてみなさん食べ終わるまでほぼ無言になるほどのスペシャリテ「ラムチョップ」。

素材の選択、絶妙なスパイス配合、焼き加減、・・・才能ある者が努力をし続けると、こんなシンプルな料理が、贅を尽くした超一流フレンチでも提供できない1皿に変わるのですね。
もし未経験の方がいらしたら、是非食べてみてください、メニュー名は「ラムチョップです」。

終盤になり、カレー4種が運ばれましたが、どれもこれも見事。
時期的に牡蠣のカレーは素材の旨みが溶け出しており、滋味深く、私的には今回一番皿と思いました。
バターのようなクリーミーさなので、かなりのギーを使っているのかと思いましたが伺ってみると「使っていない」ということ・・・なんと素材の持つ旨味とスパイスだけでこの濃厚な味わいを引き出しているのだと知り、みな驚愕。

6人中3名が女性でしたが、綺麗に完食。
風が強い寒空の中をスパイスで温まった体で解散しました。

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