埼玉県八潮市には、パキスタン人のコミュニティーがあるらしい。
そのため、市役所周辺にはパキスタン料理の名店がある。
そのひとつがここ、アルカラム、そしてもう1軒がカラチの空だ。
今回は両店でも比較的ディープなパキスタン料理が楽しめるアルカラムへ訪問してみました。
ちなみにどれくらいディープかというと、ほとんど日本語が通じない事、そして店内に日本語表記らしきものがまったくない事・・・です。
そのため、注文したいものは事前によく調べ、あらかじめ気持ちの準備などをしてからでないと本格的な料理を取りこぼしてしまうことになります。

さて、今回注文したのは以下の7点
・マトンカラヒ
・里芋と豆のカレー
・レバーと砂肝のカレー
・キーマナン
・ケララパロタ
・ロティー
・マサラチャイ
この中でも、マトンカラヒは特別なメニューらしく、作るのに1時間程度かかる上、比較的リーズナブルなこちらのお店にしては1皿3000円もするスペシャリテなのです。
ですので、訪問前に作っておいてほしと伝え、入店したらすぐに出てきました。
そしてなぜ3000円もするのかがよくわかりました。
なにせ大きさが凄い。

中国の火鍋の器に近いほどの巨大さで、確実に4人前はある量。
そして、凄まじく美味しいです。
柔らかいマトン、煮込まれたスパイシーなグレービー。
カレーかシチューか微妙な料理ですが、確実にこれはこの店のナンバーワンメニューです。
他のカレーも美味しいけれど油が多く、個人的には控えめにしました。
ロティーやパロタは普通でしたが、キーマナンは見た目が妖艶でナンというよりはピザに近い感じです。
いづれにしても、かなりディープなパキスタン料理が食べたい時にはおすすめのお店ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿