朝はインスリン感度が高いので多少の血糖値上昇はよいのですが、中華は脂が多く、カロリー過多になりやすいのです。
カーボンだけならまだいいけれど、もっとも悪い組み合わせはカーボン+脂。
糖質でインスリンが上昇し、脂肪に吸収されやすい体になった状態で脂を摂るわけだから手に負えない。
よって朝も、昼も、夜も中華はよくないということになる。
でも、日本人でチャーハンが嫌いな人はいないはずだ。
蟹チャーハン、卵チャーハン、黒チャーハンなどなど、世の中には多種多様なチャーハンがある。
米食の日本人としては付きにど1度くらいは食べているのではないだろうか。
私もダイエットにはよ食わないとおもいつつ、どうしても食べたくなる時がある。
それが今日だった。
副菜に焼肉を添えて。
もちろんキャベツやパセリから食べ始めたけれど・・・・。
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